災害用公衆電話回線の設置予算を計上

今朝の読売新聞には、災害時の通信手段として、公衆電話回線が有効であるとの紹介記事がありました。

東大和市では、新年度予算の中で、災害時に避難所となる中学校体育館への災害用公衆電話回線を設置するための予算が計上されています。

これは公明党として、継続して予算要望を行ってきたものです。

引き続き、次年度には、小学校体育館への設置拡大を求めていきます。